
「あら。お久しぶりね。 横にいる野蛮そうな奴らは誰?」 「破滅の力から逃れ、 永遠を生きる魔女というのはお前か?」 「何よ...質問を質問で 返さないでくれるかしら。」 「答えろ。破滅の力とやらは何なんだ? そして何処に?」 「ちょっと"イ"フゥイン! 何なのこいつは!!」 そうだぜダチ公。 鬼が素直に従った必策がこいつなのか? 相性抜群どころか、 今にも殺し合いが始まりそうだぞ...。 何とまあ、魔女は自分の領域を離れて 俺らの所へ来るらしい。 ハメツについて知ってそうだし、 有難いといえば有難いが... なにかにつけて鬼と衝突しまくった。 似ている二人は、 真逆の考えだがいつも一緒にいる... 「見てなさい! 今から貴方に呪いをかけてやるんだから! せいぜい破滅の運命とやらに 抗ってみなさい!?」 「いいだろう。こちらも逃げぬ証として、 これを渡しておく。 お互い、見えるところに付けておこう。」 ...はぁ!?指輪の交換?? 呪いという名の、眼に見える約束の証...!? な、なんていうかお前ら...仲いいな。 なあダチ公... こうなる事、想定済みだったのか...? ============================== 次の話はこちら |
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